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家に帰りたい、家で最期まで過ごしたい、そう願う人はたくさんいます。
しかし、残念ながらそれが叶う人はまだまだ少数です。
病状や社会的状況によらず、どんな患者さんでも確実に受け入れられる、
どんな患者さんの思いにもしっかりと応えられる、
そんな強力かつ持続可能な在宅医療を実現したい。
医療法人社団悠翔会は、そんな強い思いとともに2006年に誕生しました。
思いを共有する仲間が集まり、現在、24の診療拠点から150名の医師+250名のコメディカルが、常時8000人を超える在宅患者さんに24時間体制の在宅総合診療を提供、質量両面で成長を続けています。
当初は首都圏に限定していた診療圏も現在は東海・南西諸島まで拡がりました。各診療チームがそれぞれの強みを発揮しながら、0歳から100歳超まで、さまざまな疾患や病態に対応しています。
診療拠点
首都圏を中心に、東海地方・南西諸島に24診療所を展開しています。在宅医療に特化した診療を行っていますが、城東(江東区)、稲毛(千葉市)、パナウル(与論島)では外来診療も提供しています。
在宅医療は患者さんが弱って亡くなっていくのを見守るだけの医療ではありません。
回復可能性を見逃さないこと、変化を予測し未然に対処しておくこと、急変や増悪が生じた場合にも入院以外の選択肢が提供できること…。患者さんの生活・人生に伴走しながら、その人にとっての最善の選択を共に考え、その時々に最適な医療が提供できることが重要であると考えます。
●急変・救急搬送を減らす
継続的・計画的な医学管理による急変の予防に加え、緊急時の確実な24時間対応により、救急搬送の抑制にも貢献しています。悠翔会では年間36,852件※の緊急対応を行っていますが、これは東京消防庁の後期高齢者救急搬送件数の12.8%に相当します。(※2022年9月~2023年8月実績)
●入院を減らす
急変・救急搬送の抑制に加え、日々の関わりを通じた患者さん・ご家族にとって納得できる選択・意思決定の支援(ACP)、そして在宅での医療対応力強化により、入院日数を約7割削減しています。(患者あたり年間平均入院日数を29日削減:在宅医療導入前41.2日➡導入後12.1日)
●自宅で最期まで過ごせる
わたしたちは「自宅でのお看取り」を数値目標にしていません。住み慣れた自宅で最期まで安心・納得して生活を継続できた。そんな看取り援助を目指しています。今年は2207人の人生の最期に、地域の多職種の方々と伴走させていただき、71%の方が自宅から旅立たれています。
わたしたちは、日々の診療に真摯に取り組むとともに、自らの診療データを可視化し、定期的に患者満足度調査も実施しながら、医療の質の向上に継続的に取り組んできました。また、患者さんによりよい診療を提供するためには、良好な就労環境とライフワークバランスが重要です。自分自身の人生、家族との生活も大切にしながら、医師としても活躍・成長できる。そんな組織運営を目指してきました。
●年間休日が多い・休みやすい
自分自身の健康と、大切な人たちとの時間は、仕事に優先する。この優先順位は法人全体で共有しています。休みが必要な時は休みがとりやすい環境です。また年間休日は108日と業界内でも非常に多く、年末年始6日間の連続休暇の他、「夏休み」に限定されない連続休暇をとることもできます。
●出産・育児・介護と両立しやすい
家族は仕事に優先します。産休・育休の取得率は男性も含めて100%。育休からは時短などの勤務形態で復帰することもできます。遠方に暮らすご家族の介護が必要な場合、勤務曜日を一時的に減らすなどの調整も可能です。出産・育児・介護と管理医師業務を両立している常勤医もいます。
●離職が少ない
直近5年間の医師離職率は6.4%。そのすべてが開業や起業、家族の転居に伴うものです。10年以上の長期にわたってチームを支えてくれている医師も増えてきました。日々の診療に快適に取り組める、チームとして持続的に成長できる、そんな環境づくりに計画的に取り組んでいます。
受賞歴
診療の質、運営の質の高さは第三者機関からも評価されています。
Asia Pacific Eldercare Innovation Award 2016 / Best Homecare Operator
Asia Pacific Eldercare Innovation Award 2016 / Best Innovation Implementation
Asia Pacific Eldercare Innovation Award 2017 / Best Improvement in Health Outcomes
フォーブス・ウェルネスアワード2017 / 公共性部門グランプリ
船井財団・グレートカンパニーアワード2018 / 特別賞
船井財団・グレートカンパニーアワード2020 / 大賞
日本国際交流センター・アジア健康長寿イノベーション賞2020 / 国内優秀事例
日本経営財団・日本経営顕彰2021 / 日本経営財団賞
岩佐教育文化財団・第2回SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞2023 / 医療の部
悠 翔 会 の 目 指 す 在 宅 医 療
診療体制
●主治医制
医師は主治医として、担当する在宅患者のプライマリケア全般にかかわります。
●診療チーム
訪問診療・往診には看護師・診療アシスタント(HCA)が同行、診療を支援します。MSW/PSWが患者のインテークや入退院支援、社会的支援を行います。医療事務スタッフが院内に待機し、連絡の取次ぎや文書管理等を行います。
●診療支援
主治医の診療能力を超える課題が生じた場合は、専門医(精神科医・皮膚科医・歯科医など)や専門職(理学療法士・歯科衛生士・管理栄養士など)に相談・診療支援を依頼することができます。※法人内で支援体制が完結できない地域があります。
・法人内150人の医師と相互にコンサルテーションできるオンライン・プラットフォームがあります。
・Up To Date®を通じて最新のガイドライン等に常時アクセスできます。
●時間外体制
医師は主治医として、担当する在宅患者のプライマリケア全般にかかわります。
・各診療拠点には2~4名の常勤医師が在籍しています。不在時は相互にサポートを行います。常勤医師が少ないなど、状況によっては隣接するクリニックからの支援を行うことも。
・休日夜間は専門チーム(救急診療部)が対応します。※一部地域においては常勤医師のオンコールによる対応を行っています。
09:00 AM
●申し送りスタート
前夜に生じた緊急対応の共有や、不安定なケースの対応方針などを話し合います。
また、当日の各診療チームの訪問予定やチーム体制などについて確認します。
09:15 AM
●クリニックを出発
診療計画に従って、患者さんの自宅を訪問します。 移動時間がなるべく少なくなるよう、あらかじめ診療ルートは調整されています。
診療には看護師and/or診療アシスタント(HCA)が同行します。
09:20 AM
●1件目の訪問診療
訪問診療(定期訪問)は継続的・計画的な健康管理が目的。 1件あたりの診療時間は15~30分。丁寧にじっくりと患者さんやご家族と向き合えます。
1日あたりの訪問件数は8~10件が標準的です。
10:50 AM
●臨時往診
診療予定外の患者さんからの緊急コール。 電話・オンライン診療で完結できることもありますが、今回は往診が必要と判断。
終末期の膵癌の方、低酸素血症、ポータブルエコーで胸水の増加を確認、心機能は問題なく癌性胸水と判断。呼吸苦の緩和のために在宅酸素療法を導入、酸素濃縮器の手配をして、訪問看護師さんにフォローアップを依頼しました。
往診が必要な場合には、その都度、診療スケジュールの再調整が行われます。
11:40 AM
●午前の診療を終えてクリニックに帰着
午後の出発まで昼休み。
クリニックで昼食をとることもあれば、診療チームのメンバーで一緒に外食をすることも。
13:00 PM
●午後の訪問診療に出発
この日の午後は高齢者施設で8人の患者さんを診察。
施設での診療がルートに含まれることがあります。
施設診療には、施設の看護師さんや訪問薬剤師さんが同行してくれることが一般的です。
14:45 PM
●初診の患者さんの診察
ケアマネさんや訪問看護師さんが時間を合わせて待ってくれていました。患者さん、ご家族とも話をして、今後の支援方針を決めることができました。
初診は週に1~3人。患者さんの基本情報や病状経過などはMSWがとりまとめ、電子カルテシステムにあらかじめ記載してくれています。
15:15 PM
●移動中の車内でカルテや書類の記載
移動中の車内で診察を終えた患者さんのカルテを完成させ、次の診療予定の患者さんのカルテを確認します。業務基幹システムも電子カルテシステムもクラウド型なので(車酔いしやすい人を除けば)移動中に仕事を完結させてしまうこともできます。
16:30 PM
●午後の診療を終えてクリニックに帰着
まずは淹れたてのコーヒーで一息。
カルテ記載の仕上げや文書類の作成、SNSでの地域の多職種との情報共有、患者さんの病状に関連する論文を読む、自己研鑽のために勉強するなど、時間の使い方は自由です。
月に2回、17:00から法人全体でのオンラインのケースカンファランスも行われています。
18:00 PM
●帰宅
なるべく時間内に帰宅ができるよう、時間配分を意識しながら仕事をします。
必要な申し送りも時間内に行います。医師が残業していると、他の職種が帰りにくくなる、という傾向もあり、時間内での業務終了を目指しています。
ある1日の流れ
理念やビジョンを共有する、さまざまなバックグラウンド、さまざまなチャレンジを求める優れた医師たちが活躍しています。ほとんどが在宅医療未経験からのスタートですが、チームで学び合い、患者さんや地域からのフィードバックを得ながら、それぞれの目標に向かって成長を続けています。
在宅医療・家庭医療・総合診療を極める。
家庭医療の実践から生まれた
在宅医療専門医育成プログラム
悠翔会在宅クリニック葛飾 院長
松本 真一
経営についての学びをもとに
チーム内タスクシェアを推進
悠翔会在宅クリニック新橋 院長
齋木 啓子
地域とのかかわりの中で
家庭医と教育プログラムが共に成長する場をつくりたい
くらしケアクリニック城東 院長
田中 顕道
チームマネジメント・地域コーディネート力を極める。
スタッフと向き合う時間を大切に
月曜日が待ち遠しくなる職場をつくる
悠翔会在宅クリニック柏 院長・副理事長
村林 亮
与論島・パナウル診療所を
離島医療の研修拠点として
訪問から外来まで地域医療を学べる場に
パナウル診療所 院長
小林 真介
クリニック内外の多職種協働で
地域にケアの好循環を生む
悠翔会在宅クリニック春日部 院長・副理事長
池邉 太一
若手が裁量権を持ち、新しいことにチャレンジできる。
地域との独自のかかわりとチームづくりで
“ココロまち”にされる存在へ
ココロまち診療所 院長
片岡 侑史
クリニックから飛び出し
地域の“困りごと”の解決に挑む
ノビシロクリニック藤沢 院長
渡部 寛史
一緒に働く仲間の幸せにもこだわりながら
八重山諸島全域への在宅医療普及を目指す
とぅもーる診療所 院長
岡本 淳一
仕事と生活を両立しながら、多角的に活躍できる。
ライフイベントと現場のニーズとの狭間で
悩みながらも「地域と患者さん・ご家族」に
向き合う気持ちを励みに
悠翔会在宅クリニック新宿 院長
田鎖 志瑞
救急も在宅も諦めない働き方で
両方を知る懸け橋となることを目指す
悠翔会在宅クリニック品川 医師
井上 淑恵
呼吸器外科から在宅医療への転向で
育児と仕事の無理のない両立を実現
悠翔会在宅クリニック新橋 医師
村山 智紀
ベテランの強みを生かしつつ、在宅医療を新たなキャリアに。
心臓血管外科医としての専門性を
広域エリアでの心不全管理に生かす
専門診療部 循環器科 医師
柳生 邦良
在宅医療でさまざまな価値観に触れ
専門以外の領域を学び直す
悠翔会在宅クリニック川口 医師
伊藤 哲思
紛争地でのリーダーは看護師
すべての職種と対等な立場でかかわる
悠翔会在宅クリニック柏 医師
渡瀨 淳一郎
スペシャリティを生かしつつ、オールラウンドに活躍できる。
リウマチの専門医資格を維持し
地域にも還元
悠翔会在宅クリニック品川 院長
西 和男
老年精神科医学の専門家として
精神科診療レベルの均一化を図る
精神科 部長
中野 輝基
神経内科の専門性を生かしつつ
法人内の医師や院内スタッフからも学ぶ
悠翔会在宅クリニック越谷 副院長
風間 敏男
理事長から
在宅医療を通じて、超高齢社会を豊かな未来に
わたしたちを動かすもの。
それはよりよい未来への強い願いです。
「超高齢社会」という言葉に、どんなイメージをお持ちですか?
それは明るい未来だ、と自信を持って言い切れる人はどれくらいいるでしょうか。
国民の4割が高齢者、7人に1人が認知症に、そんな時代がもうすぐそこまできています。
急性期病院を中心とした従来型の医療システム、そして世代間支援を前提とした社会保障制度は持続可能性が懸念されるようになってきました。
増え続ける高齢者を支える介護のリソースも絶対的に不足し、支えられる高齢者の側も、自らの意思で人生を選択できる人は残念ながら少数です。
本来、「長生き」はわたしたちの共通の願いだったはずです。
超高齢化は、多くの人がそれを実現できるようになったという喜ばしい成果であるはずです。
これを豊かなものにする責任が私たちにはあります。
答えはこれまでの延長線上にはありません。
「健康であること」を目的化せず、「人生の豊かさ」の本質を追及する。加齢や病気に伴い心身の機能が低下しても、最期の瞬間まで安心・納得して生き切れるコミュニティをつくる。
そして、長生きを心から喜べる社会をつくりたい。
地域や社会が直面しつつある課題の解決に、そして22世紀型の新しい社会に最適化した仕組みづくりに、わたしたちと一緒に取り組んでみませんか?
医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長
佐々木淳
募集概要
お知り合いからの紹介による応募の方は、直接お知り合いへお伝えください。フォームに入力いただく必要はありません。
応募要件
後期研修修了程度以上の臨床経験
想定年俸
法人規定あり
経験年数(臨床経験、在宅医療経験)や資格等を考慮
※詳細はお問い合わせください
給与改定
1年ごとに見直しあり
個人の頑張りやクリニック全体の実績も評価
休日
(週5日の場合)土曜日、日曜日
(週4日の場合)土曜日、日曜日、その他1日祝日も勤務有り
※祝日が勤務曜日の場合は出勤となり、振替休日を付与
業務内容
訪問診療(往診、書類作成など関連業務含む)
◇対応数の目安
居宅:10件前後/日(AM4~6件/PM5~7件)、施設:2施設~/日
※クリニックにより、対応数は異なります
※原則、医師が運転することはありません。一部の地域は運転が発生します
当直・オンコール
一都三県 原則、無し(一部、例外あり)
一都三県以外 夜間・週末のオンコール対応あり、担当回数は応相談
勤務日数
週4日、または週5日
※将来的に常勤が検討できる場合には、週4日未満も応相談
就業時間
9:00~18:00(休憩60分)
8時間労働
休暇
年次有給休暇あり(初年度の日数は入職時期により変動)
※パワーアップ年休あり(通常の有給休暇に3~7日プラス付与)
年末年始休暇、慶弔休暇
給与支払い方法
年俸の12分の1を当月25日に銀行振り込みで支給
交通費
上限50,000円
(合理的な経路での実費を支給)
車通勤
応相談
手当
勤務地手当(特定施設のみ)
院長手当(院長職)
特急・高速代
応相談
医療保険
団体医師賠償責任保険加入
学会参加制度
法人規程に基づき補助あり。発表がある場合には出張扱い(参加費・交通費・宿泊費補助/勤務扱い)
社会保険
健康保険、労災保険、雇用保険、厚生年金
契約期間/定年制度
定め無し/無し
休職制度
育児休業、介護休暇など
備考
福利厚生としてWELBOX利用可能。会員価格で宿泊施設やフィットネスクラブを利用でき、買い物やレジャーチケットなども割引あり。敷地内禁煙及び勤務中禁煙を実施
使用カルテ
在宅医療用電子カルテシステムhomis
悠翔会在宅クリニック新橋
応相談
診療エリア
港区・中央区・江東区(一部)・ 千代田区(一部)
※詳細はお問い合わせください。
悠翔会在宅クリニック新宿
応相談
診療エリア
全域:新宿区、文京区、中野区、豊島区、渋谷区 一部:千代田区、杉並区、世田谷区
※詳細はお問い合わせください。
悠翔会在宅クリニック品川
応相談
診療エリア
品川区全域・大田区・目黒区(一部)
※詳細はお問い合わせください。
くらしケアクリニック城東
応相談
診療エリア
全域:江東区、墨田区
一部:江戸川区、台東区、中央区
※詳細はお問い合わせください。
悠翔会くらしケアクリニック練馬
応相談
診療エリア
練馬区全域・板橋区・ 北区・中野区(一部)
※詳細はお問い合わせください。
悠翔会在宅クリニック北千住
応相談
診療エリア
足立区・荒川区
※詳細はお問い合わせください。
悠翔会在宅クリニック葛飾
応相談
診療エリア
葛飾区・江戸川区(北部、中部) 足立区(東部)
※詳細はお問い合わせください。
ケアタウン小平クリニック(※)
応相談
診療エリア
小平市・小金井市の全域、国分寺市・東久留米市・西東京市の一部
※詳細はお問い合わせください。
悠翔会在宅クリニック川口
急募!
診療エリア
川口市・さいたま市・蕨市・戸田市
※詳細はお問い合わせください。
悠翔会在宅クリニック春日部
急募!
診療エリア
春日部市、越谷市北部全域、さいたま市岩槻区、宮代町、杉戸町の一部
※詳細はお問い合わせください。
悠翔会在宅クリニック越谷
急募!
診療エリア
越谷市・草加市・八潮市・三郷市 吉川市・春日部市・松伏町
※詳細はお問い合わせください。
悠翔会在宅クリニック稲毛
急募!
診療エリア
全域:千葉市稲毛区・花見川区・美浜区
一部:千葉市中央区・若葉区・緑区、四街道市、八千代市
※詳細はお問い合わせください。
悠翔会在宅クリニック船橋
急募!
診療エリア
船橋市・習志野市全域、市川市、八千代市、鎌ヶ谷市、美浜区の一部
※詳細はお問い合わせください。
悠翔会在宅クリニック三咲
応相談
診療エリア
全域:船橋市、鎌ヶ谷市、白井市、八千代市
一部:印西市
※詳細はお問い合わせください。
悠翔会在宅クリニック柏
応相談
診療エリア
柏市・流山市 および周辺の一部地域
※詳細はお問い合わせください。
悠翔会在宅クリニック流山
急募!
診療エリア
流山市・柏市・野田市 および周辺の一部地域
※詳細はお問い合わせください。
悠翔会在宅クリニック横浜
急募!
診療エリア
全域:中区、西区、南区、神奈川区
一部:鶴見区、港北区、保土ヶ谷区、港南区、磯子区
※詳細はお問い合わせください。
悠翔会在宅クリニック川崎
応相談
診療エリア
川崎市:川崎区・幸区・中原区・高津区
横浜市:鶴見区・港北区・神奈川区 (西区・中区:要相談)
東京都:大田区
※詳細はお問い合わせください。
ノビシロクリニック藤沢
応相談
診療エリア
藤沢市、戸塚区・泉区の一部
※詳細はお問い合わせください。
ココロまち診療所(※)
応相談
診療エリア
藤沢市(北部)、綾瀬市(南部)
※詳細はお問い合わせください。
悠翔会ホームクリニック 知多武豊(※)
現在募集していません
診療エリア
武豊町・美浜町・南知多町・半田市・ 常滑市・知多市・阿久比町・東浦町
※詳細はお問い合わせください。
パナウル診療所
現在募集していません
診療エリア
与論町
くくるホームケアクリニック南風原
急募!
診療エリア
南風原町・豊見城市・糸満市・八重瀬町・南城市・与那原町・那覇市 浦添市・西原町の一部
※詳細はお問い合わせください。
とぅもーる診療所
現在募集していません
診療エリア
石垣島(八重山諸島)
※詳細はお問い合わせください。
(※)の施設は、一部条件が異なる部分があります。業務内容や時間のご確認をお願いします
お知り合いからの紹介による応募の方は、直接お知り合いへお伝えください。フォームに入力いただく必要はありません。
Q
訪問診療は未経験です。応募可能でしょうか?
A
在宅医療未経験の方でも大歓迎です。
入職後、まずは常勤医に診療同行し、訪問診療について基本的な部分を知るところからスタートします。そのほか在宅医療カレッジや法人内で実施する勉強会を通して、訪問診療に対する理解を深めていただく機会を設けております。
Q
在籍医師の年代を教えてください。
A
在籍医師の年代を教えてください。
悠翔会では20代~60代まで幅広く在籍しており、その中でも30代~40代の医師が多く在籍しています。
Q
電子カルテなどの使用方法を教えていただく環境はありますか?
A
入職時にオリエンテーションを実施しています。また勤務開始後も、相談しやすい体制を整えておりますので、ご安心ください。
Q
勤務時の服装はどうしていますか?
A
ユニフォーム(スクラブ上下)を貸与しています。
Q
マイカー通勤はできますか?
A
拠点により可能です。マイカー通勤の場合も、通勤距離に応じて交通費の支給があります。
Q
オンコール対応はありますか?
A
首都圏(藤沢エリアを除く)の拠点に関しては、休日夜間は専門チーム(救急診療部)が対応しますので、オンコール・当直対応はありません。
Q
応募から採用までのプロセスを教えてください。
A
①ご応募→②書類選考→③面接(ご希望に応じて診療同行)→④採用となります。
Q
応募前にクリニックの見学・診療同行はできますか?
A
可能です。「お問い合わせはこちら」より、必要事項をご入力のうえ、お気軽にお問い合わせください。
略歴
出身大学 | |
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専門(学会等) | |
主な経歴 |
在宅医療専門医育成プログラム