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医療法人社団悠翔会とは?

家に帰りたい、家で最期まで過ごしたい、そう願う人はたくさんいます。

しかし、残念ながらそれが叶う人はまだまだ少数です。


病状や社会的状況によらず、どんな患者さんでも確実に受け入れられる、

どんな患者さんの思いにもしっかりと応えられる、

そんな強力かつ持続可能な在宅医療を実現したい。

医療法人社団悠翔会は、そんな強い思いとともに2006年に誕生しました。

必要なのは「機能する在宅医療」。

思いを共有する仲間が集まり、現在、24の診療拠点から150名の医師+250名のコメディカルが、常時8000人を超える在宅患者さんに24時間体制の在宅総合診療を提供、質量両面で成長を続けています。
当初は首都圏に限定していた診療圏も現在は東海・南西諸島まで拡がりました。各診療チームがそれぞれの強みを発揮しながら、0歳から100歳超まで、さまざまな疾患や病態に対応しています。

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診療拠点

首都圏を中心に、東海地方・南西諸島に24診療所を展開しています。在宅医療に特化した診療を行っていますが、城東(江東区)、稲毛(千葉市)、パナウル(与論島)では外来診療も提供しています。

診療拠点
診療拠点

在宅医療は患者さんが弱って亡くなっていくのを見守るだけの医療ではありません。
回復可能性を見逃さないこと、変化を予測し未然に対処しておくこと、急変や増悪が生じた場合にも入院以外の選択肢が提供できること…。患者さんの生活・人生に伴走しながら、その人にとっての最善の選択を共に考え、その時々に最適な医療が提供できることが重要であると考えます。

●急変・救急搬送を減らす

継続的・計画的な医学管理による急変の予防に加え、緊急時の確実な24時間対応により、救急搬送の抑制にも貢献しています。悠翔会では年間36,852件※の緊急対応を行っていますが、これは東京消防庁の後期高齢者救急搬送件数の12.8%に相当します。(※2022年9月~2023年8月実績)

●入院を減らす

急変・救急搬送の抑制に加え、日々の関わりを通じた患者さん・ご家族にとって納得できる選択・意思決定の支援(ACP)、そして在宅での医療対応力強化により、入院日数を約7割削減しています。(患者あたり年間平均入院日数を29日削減:在宅医療導入前41.2日➡導入後12.1日)

●自宅で最期まで過ごせる

わたしたちは「自宅でのお看取り」を数値目標にしていません。住み慣れた自宅で最期まで安心・納得して生活を継続できた。そんな看取り援助を目指しています。今年は2207人の人生の最期に、地域の多職種の方々と伴走させていただき、71%の方が自宅から旅立たれています。

わたしたちは、日々の診療に真摯に取り組むとともに、自らの診療データを可視化し、定期的に患者満足度調査も実施しながら、医療の質の向上に継続的に取り組んできました。また、患者さんによりよい診療を提供するためには、良好な就労環境とライフワークバランスが重要です。自分自身の人生、家族との生活も大切にしながら、医師としても活躍・成長できる。そんな組織運営を目指してきました。

●年間休日が多い・休みやすい

自分自身の健康と、大切な人たちとの時間は、仕事に優先する。この優先順位は法人全体で共有しています。休みが必要な時は休みがとりやすい環境です。また年間休日は108日と業界内でも非常に多く、年末年始6日間の連続休暇の他、「夏休み」に限定されない連続休暇をとることもできます。

●出産・育児・介護と両立しやすい

家族は仕事に優先します。産休・育休の取得率は男性も含めて100%。育休からは時短などの勤務形態で復帰することもできます。遠方に暮らすご家族の介護が必要な場合、勤務曜日を一時的に減らすなどの調整も可能です。出産・育児・介護と管理医師業務を両立している常勤医もいます。

●離職が少ない

直近5年間の医師離職率は6.4%。そのすべてが開業や起業、家族の転居に伴うものです。10年以上の長期にわたってチームを支えてくれている医師も増えてきました。日々の診療に快適に取り組める、チームとして持続的に成長できる、そんな環境づくりに計画的に取り組んでいます。

受賞歴

診療の質、運営の質の高さは第三者機関からも評価されています。

Asia Pacific Eldercare Innovation Award 2016 / Best Homecare Operator
Asia Pacific Eldercare Innovation Award 2016 / Best Innovation Implementation
Asia Pacific Eldercare Innovation Award 2017 / Best Improvement in Health Outcomes
フォーブス・ウェルネスアワード2017 / 公共性部門グランプリ
船井財団・グレートカンパニーアワード2018 / 特別賞
船井財団・グレートカンパニーアワード2020 / 大賞
日本国際交流センター・アジア健康長寿イノベーション賞2020 / 国内優秀事例
日本経営財団・日本経営顕彰2021 / 日本経営財団賞
岩佐教育文化財団・第2回SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞2023 / 医療の部

悠 翔 会 の 目 指 す 在 宅 医 療

悠翔会で働く

診療体制

●主治医制

医師は主治医として、担当する在宅患者のプライマリケア全般にかかわります。

●診療チーム

訪問診療・往診には看護師・診療アシスタント(HCA)が同行、診療を支援します。MSW/PSWが患者のインテークや入退院支援、社会的支援を行います。医療事務スタッフが院内に待機し、連絡の取次ぎや文書管理等を行います。

●診療支援

主治医の診療能力を超える課題が生じた場合は、専門医(精神科医・皮膚科医・歯科医など)や専門職(理学療法士・歯科衛生士・管理栄養士など)に相談・診療支援を依頼することができます。※法人内で支援体制が完結できない地域があります。

・法人内150人の医師と相互にコンサルテーションできるオンライン・プラットフォームがあります。
・Up To Date®を通じて最新のガイドライン等に常時アクセスできます。

●時間外体制

医師は主治医として、担当する在宅患者のプライマリケア全般にかかわります。

・各診療拠点には2~4名の常勤医師が在籍しています。不在時は相互にサポートを行います。常勤医師が少ないなど、状況によっては隣接するクリニックからの支援を行うことも。
・休日夜間は専門チーム(救急診療部)が対応します。※一部地域においては常勤医師のオンコールによる対応を行っています。

09:00 AM

●申し送りスタート

前夜に生じた緊急対応の共有や、不安定なケースの対応方針などを話し合います。
また、当日の各診療チームの訪問予定やチーム体制などについて確認します。

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09:15 AM

●クリニックを出発

診療計画に従って、患者さんの自宅を訪問します。 移動時間がなるべく少なくなるよう、あらかじめ診療ルートは調整されています。
診療には看護師and/or診療アシスタント(HCA)が同行します。

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09:20 AM

●1件目の訪問診療

訪問診療(定期訪問)は継続的・計画的な健康管理が目的。 1件あたりの診療時間は15~30分。丁寧にじっくりと患者さんやご家族と向き合えます。
1日あたりの訪問件数は8~10件が標準的です。

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10:50 AM

●臨時往診

診療予定外の患者さんからの緊急コール。 電話・オンライン診療で完結できることもありますが、今回は往診が必要と判断。
終末期の膵癌の方、低酸素血症、ポータブルエコーで胸水の増加を確認、心機能は問題なく癌性胸水と判断。呼吸苦の緩和のために在宅酸素療法を導入、酸素濃縮器の手配をして、訪問看護師さんにフォローアップを依頼しました。
往診が必要な場合には、その都度、診療スケジュールの再調整が行われます。

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11:40 AM

●午前の診療を終えてクリニックに帰着

午後の出発まで昼休み。
クリニックで昼食をとることもあれば、診療チームのメンバーで一緒に外食をすることも。

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13:00 PM

●午後の訪問診療に出発

この日の午後は高齢者施設で8人の患者さんを診察。
施設での診療がルートに含まれることがあります。
施設診療には、施設の看護師さんや訪問薬剤師さんが同行してくれることが一般的です。

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14:45 PM

●初診の患者さんの診察

ケアマネさんや訪問看護師さんが時間を合わせて待ってくれていました。患者さん、ご家族とも話をして、今後の支援方針を決めることができました。
初診は週に1~3人。患者さんの基本情報や病状経過などはMSWがとりまとめ、電子カルテシステムにあらかじめ記載してくれています。

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15:15 PM

●移動中の車内でカルテや書類の記載

移動中の車内で診察を終えた患者さんのカルテを完成させ、次の診療予定の患者さんのカルテを確認します。業務基幹システムも電子カルテシステムもクラウド型なので(車酔いしやすい人を除けば)移動中に仕事を完結させてしまうこともできます。

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16:30 PM

●午後の診療を終えてクリニックに帰着

まずは淹れたてのコーヒーで一息。
カルテ記載の仕上げや文書類の作成、SNSでの地域の多職種との情報共有、患者さんの病状に関連する論文を読む、自己研鑽のために勉強するなど、時間の使い方は自由です。
月に2回、17:00から法人全体でのオンラインのケースカンファランスも行われています。

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18:00 PM

●帰宅

なるべく時間内に帰宅ができるよう、時間配分を意識しながら仕事をします。
必要な申し送りも時間内に行います。医師が残業していると、他の職種が帰りにくくなる、という傾向もあり、時間内での業務終了を目指しています。

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ある1日の流れ

悠翔会で成長する

理念やビジョンを共有する、さまざまなバックグラウンド、さまざまなチャレンジを求める優れた医師たちが活躍しています。ほとんどが在宅医療未経験からのスタートですが、チームで学び合い、患者さんや地域からのフィードバックを得ながら、それぞれの目標に向かって成長を続けています。

在宅医療・家庭医療・総合診療を極める。

医師

家庭医療の実践から生まれた
在宅医療専門医育成プログラム

悠翔会在宅クリニック葛飾 院長

松本 真一

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医師
悠翔会在宅クリニック葛飾 院長
松本 真一
筑波大学医学専門学群
日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医・指導医、日本在宅医療連合学会在宅医療認定専門医
東京勤労者医療会東葛病院初期研修修了、東京民医連家庭医療レジデンシー修了、地域医療機能推進機構東京城東病院総合診療科
家庭医療の実践から生まれた
在宅医療専門医育成プログラム
学生時代、患者さん全体を診て、何でも相談にのれる医師になりたいと思い、家庭医を目指しました。初期研修ののち、同系列の病院で家庭医療の専門研修を受け、修了後は東京城東病院の総合診療科に入職しました。4年ほど勤務して次の勤務先を考えたとき、ちょうど2人目の子どもが生まれるタイミングだったことから、一度病院から離れて家族の時間をもちたいと思い、当直やオンコールのない悠翔会に入職しました。

2019年の入職後、悠翔会在宅クリニック北千住に3年ほど勤務し、2022年からは悠翔会在宅クリニック葛飾の院長を務めています。フラットなチームづくりのため、院長となってからは、クリニック内で医師に「先生」をつけて呼ぶことをやめました。当院には産休・育休を取得するスタッフが多いのですが、そういったスタッフに限らず、誰もが働きやすい環境づくりに努めています。

家庭医療の実践として、患者さんから求められるものに、ひたすらていねいに応えていきたいと思っています。求められる姿へと自分を柔軟に適応させられるのが家庭医ですので、今は訪問診療を行っていますが、今後法人内で外来や病棟での勤務が必要となれば、患者さんに向き合う場所が変わることに抵抗はありません。

2022年には、在宅医療認定専門医育成の研修プログラムを立ち上げました(https://www.jahcm.org/program_facility.html)。すでに総合診療を学んできた医師向けの1年コースと、経験のない医師向けの2年コースとを用意しています。プログラムでは、実際にポートフォリオを作成した経験のある医師の指導を受けられることが魅力です。

法人内では、毎月開催されるカンファレンスや、外部講師を招いての勉強会など、学習する環境も整っています。各科の専門医が常勤医として在籍しているため、診療で悩んだときには相談できるほか、法人契約のUpToDate®を利用できることも、働きやすさにつながっています。
医師

経営についての学びをもとに
チーム内タスクシェアを推進

悠翔会在宅クリニック新橋 院長

齋木 啓子

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医師
悠翔会在宅クリニック新橋 院長
齋木 啓子
島根医科大学
日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医・指導医、日本在宅医療連合学会在宅医療認定専門医・指導医
独立行政法人国立病院機構姫路医療センター、CFMD(医療生協家庭医療学レジデンシー・東京)、梶原診療所、東京ふれあい医療生協ふれあいファミリークリニック
経営についての学びをもとに
チーム内タスクシェアを推進
初期研修必修化の第1期生として研修を受け、その後、医療生協家庭医療学レジデンシー・東京で家庭医療の専門医になるための後期研修を3年間受けています。続けて、梶原診療所で1年間研修し、在宅医療の専門医を取得しました。当時、法人内で新しいクリニックを立ち上げることとなり、卒後早い段階で、院長として開設にかかわる機会をいただきました。初めて管理職を経験することになったため、まずLeadership Training Fellowship-distant(LTF-distant)を受け、経営的な部分も補強したいと思い、MBAも取得しました。

立ち上げに携わったクリニックから転職し、産休・育休を取得していたタイミングで、新型コロナウイルスが流行します。再度転職が必要となり、ライフワークバランスをとれると聞いていた悠翔会に入職しました。実際に、仕事と家事・育児との両立がしやすい環境で、子育て中の医師が多い印象です。在宅医療と外来診療をバランスよく続けていきたいと思っていたので、週4日の勤務で常勤となれることも、入職の決め手となりました。以前勤務していたクリニックでも、週1日の外来を継続しています。

クリニックの院長としては、それぞれの職種が能力を生かし、やりがいを感じられるようなチームを目指し、現在、チーム内でのタスクシェアを進めています。港区内の多職種で運営する勉強会も開始しました。最近では、若いがん患者さんのお子さんのケアや、お看取りにも力を入れています。

2023年7月に開設した、くらしケアクリニック城東では、週1回の外来を担当しています。徐々に家庭医が集まってきていて、外来の担当日は、家庭医の仲間と働けることが楽しみな日でもあります。LTF-distantで指導した医師が、法人内で院長として育っていくのを見られるのも喜びの一つです。佐々木理事長の家庭医療への理解も深い法人ですので、ぜひ家庭医の方に仲間に加わっていただきたいと思っています。
医師

地域とのかかわりの中で
家庭医と教育プログラムが共に成長する場をつくりたい

くらしケアクリニック城東 院長

田中 顕道

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医師
くらしケアクリニック城東 院長
田中 顕道
熊本大学医学部
日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医・指導医、日本専門医機構認定総合診療専門医・指導医、日本内科学会認定内科医/日本在宅医療連合学会
熊本大学医学部附属病院、福岡徳洲会病院、公立玉名中央病院、安成医院、熊本赤十字病院、東京城東病院
地域とのかかわりの中で
家庭医と教育プログラムが共に成長する場をつくりたい
大学と市中病院とを半分ずつローテートする初期研修ののち、出身大学の総合診療科に入局しました。プライマリ・ケアの実践のために派遣された郊外の病院で地域に根差した診療を行いながら、同時に家庭医療理論を学ぶことで、家庭医療のおもしろさに引き込まれていきました。

総合診療科を掲げていた東京城東病院に2年ほど勤務し、2020年、悠翔会に入職しました。入職後は複数のクリニックに勤務していましたが、プライマリ・ケアや家庭医療の拠点となるくらしケアクリニック城東の立ち上げに際し、院長に就任することとなりました。開院後は、外来診療と訪問診療を並行して行っています。これまでの訪問のみの診療に外来が加わったことで、地域とのつながりをより意識するようになりました。

また、準備段階ではありますが、当院は大きな柱として、「教育」の拠点となることも視野に入れたクリニックです。教育活動を行うためには、診療所が安定し、地域に根付く必要があると思っています。家庭医や総合診療医の育成は、地域の方々とのかかわりの中で行うものだと思いますので、専攻医と一緒に教育プログラム自体も成長していくようなイメージをもっています。そのためには、地域と連携するようなプログラムづくりや、法人内でも応援してもらえるような土壌をつくっていかなければならないと感じています。

訪問診療を中心とするクリニックへの就職は、何らかの理由でキャリアを中断しなくてはならない方が選ぶものというイメージをもつ方もいらっしゃるかもしれません。しかし、決してキャリアを止めるようなフィールドではありません。診療の質がないがしろにされたり、教育や研究の視点がなかったりということは、悠翔会の訪問診療には当てはまらないと思っています。むしろ、各拠点の医師同士で、診療の質、教育、研究についての情報交換が活発に行われており、積極的なキャリアのステップとして選んでいただけると思います。

チームマネジメント・地域コーディネート力を極める。

医師

スタッフと向き合う時間を大切に
月曜日が待ち遠しくなる職場をつくる

悠翔会在宅クリニック柏 院長・副理事長

村林 亮

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医師
悠翔会在宅クリニック柏 院長・副理事長
村林 亮
愛媛大学医学部
日本外科学会認定外科専門医/日本在宅医療連合学会
那覇市立病院外科、新東京病院外科医長など
スタッフと向き合う時間を大切に
月曜日が待ち遠しくなる職場をつくる
卒業後は外科に進み、沖縄県内の病院に勤務した後、千葉県の新東京病院に入職しました。消化器を中心に、乳腺や甲状腺の手術も行っていましたが、がん患者さんの中には、病気が治らずに亡くなっていく人も多くいらっしゃいます。どうしても最期を家で過ごしたい、という方を見ているうちに、だんだんと自分の気持ちが、病院で手術を続けているよりも家に帰ったあとの患者さんを診たい、というものに変わっていきました。ご自宅で亡くなった印象的な2人の患者さんの存在と、直感的に「自分は在宅医療が向いているだろう」と思ったことで、転職を決めました。

2015年、診療を見学させてもらったクリニックの院長の、患者さんに対する姿勢に感銘を受け、この先生と一緒に働きたいと思い悠翔会を選びました。翌年、悠翔会在宅クリニック金町(当時)の院長に就任し、2021年からは悠翔会在宅クリニック柏の院長として勤務しています。

訪問先では日々さまざまなことが起こり、何一つ同じではありません。院長が毎日やりがいをもって仕事をしているというメッセージを発信していくことは、クリニック全体のやる気や雰囲気に影響するのではないかと思っています。また、スタッフとよい関係性を保つことが、みんなが気持ちよく仕事をするために最も重要ですので、面談等でスタッフと向き合う時間を大切にしています。

悠翔会の働きやすさは、何といってもオンとオフがはっきりしていることです。これは、長く働き続けるために非常に重要だと思います。また、自分が取り組みたいことにチャレンジしやすい環境であることも、働きやすさにつながっています。何かに迷ったときには、「かかわったすべての人を幸せに」という基本理念に立ち戻っています。私自身も在宅医療未経験からの転向でしたが、やってみたいという強い気持ちさえあれば、ゼロからのスタートに不安をもたれる必要はないと思います。
医師

与論島・パナウル診療所を
離島医療の研修拠点として
訪問から外来まで地域医療を学べる場に

パナウル診療所 院長

小林 真介

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医師
パナウル診療所 院長
小林 真介
東京大学文学部、鹿児島大学医学部
一般内科、消化器内科、肝臓内科/日本内科学会認定総合内科専門医、日本消化器病学会認定消化器病専門医、日本ヘリコバクター学会認定医/日本在宅医療連合学会
佐野厚生総合病院、柏厚生総合病院、悠翔会在宅クリニック柏
与論島・パナウル診療所を
離島医療の研修拠点として
訪問から外来まで地域医療を学べる場に
もともと教師を目指しており文学部に入学しました。卒業後に小児科医である祖母のアドバイスもあり、鹿児島大学の医学部に再入学しました。医師になってからは消化器内科を専門として、栃木県の佐野厚生総合病院や千葉県の柏厚生総合病院で勤務していました。消化器と総合内科の専門医を取得しています。外来や救急業務が好きだったこともあり、専門医取得後はすぐに開業したいと考えていましたが、運営について学ぶためにもまずクリニックで働こうと、転職先を探しました。

面接に現れた佐々木理事長が若いビジネスマンのようで、ここでなら経営もしっかり学べるかもしれないと思い、2016年に悠翔会在宅クリニック柏に入職しました。2018年には同クリニックの院長に就任します。患者さんを断らず、地域事業所や柏市医師会の先生方と交流を続けるうちに、3人だった常勤医師は5人に増え、法人内でもかなり規模の大きいクリニックへと成長しました。患者数増加に対応するため2021年には悠翔会在宅クリニック流山の開院にも携わりました。そろそろ自分で開業しようかと考えていたとき、佐々木理事長から鹿児島県・与論島のパナウル診療所の院長就任を打診されました。

私は中学・高校を鹿児島県のラ・サール学園で過ごし、鹿児島大学の医学生時代には、当時のパナウル診療所の古川院長の下で臨床実習も経験しています。自分が育った鹿児島に恩返ししたいという気持ちもあり、2022年からパナウル診療所の院長を務めています。診療所の患者さんは0~100歳以上と幅広く、島民だけでなく観光客も多数訪れます。さまざまなけがや疾患を診る必要があり、自身も日々勉強しています。また、与論島で唯一の在宅支援診療所としての役割も果たしています。

現在も医学生や研修医が研修に来てくれますが、パナウル診療所を離島の研修施設として確立させ、将来的には医師が循環できる、個人の力に頼らない離島診療所の仕組みをつくることも大切だと思っています。

悠翔会は質の高い都市部での在宅診療だけでなく、管理医師(院長)としてのマネジメント、離島での総合診療など、多様な働き方が可能で、自分が取り組みたいことを実現できる法人です。今後の在宅医療を取り巻く環境の変化に、一緒に立ち向かっていける方の入職をお待ちしています。
医師

クリニック内外の多職種協働で
地域にケアの好循環を生む

悠翔会在宅クリニック春日部 院長・副理事長

池邉 太一

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医師
悠翔会在宅クリニック春日部 院長・副理事長
池邉 太一
大分大学医学部
内科、血液内科、感染症内科/日本内科学会認定総合内科専門医、日本血液学会認定血液専門医・指導医、日本感染症学会認定感染症専門医
大分大学医学部附属病院、大分県立病院、大分市医師会立アルメイダ病院、虎の門病院
クリニック内外の多職種協働で
地域にケアの好循環を生む
卒業後、血液内科医として急性期病院を中心に勤務してきました。血液疾患の治療に打ち込んできましたが、卒後15年くらい経ったとき、病院で診療を続けるより、自らが動いて患者さんの生活を支えてみたいと思い、在宅医療に興味をもちました。

悠翔会入職から2年後、悠翔会在宅クリニック春日部の立ち上げに携わり、院長に就任しました。地域から多くの依頼をいただき、限られたメンバー・時間・資源の中でどうすれば生産性を向上することができるか、個々が輝けるクリニックにできるかを考えてきました。電話対応を減らす工夫、共通のツールを用いた速やかな情報共有、看護師のテレナーシング等に取り組んできました。

電話対応を減らす工夫としては、FAX以外にアプリを活用しているほか、薬局との診療内容の共有を診療直後に行っています。その結果、薬局からの問い合わせがかなり減り、お互いの業務負担軽減につながりました。さらに、訪問薬剤師さんが積極的に患者さんにかかわってくれるようになり、地域としても非常によい影響が出てきています。

テレナーシングでは、看護師が主体となって患者さん・ご家族とコンタクトをとり、遠隔ケアを提供することで、患者さん・ご家族の不安軽減のみならず、他職種連携の進化と深化、わたしたち医師の負担軽減、そして何より看護師のやりがいにつなげることができました。また、個々が職種を超えて協働しあえるチームの醸成など、大変さや困難なこともありましたが、クリニックの運営に携わることができ、やりがいを感じています。

新型コロナウイルスが流行し始め、施設でアウトブレイクが起こった際には、病院での感染症診療・対策の経験をもとに、集団感染対策について法人に提案しました。それに続き、自宅療養支援・資材不足時の対応をはじめ、種々のマニュアル作成に携わった点で、クリニックの枠組みを超えて法人運営に貢献できたことも、とても大きな経験になりました。

悠翔会の働きやすさは、基本的に、やりたいことを実現できる点にあると思います。取り組みが否定されることは少なく、特に佐々木理事長からは、むしろ「いいですね」と言ってもらえるので、自信をもって「やってみよう」「続けていこう」という気持ちになれます。自由に意見が言える環境で、クリニックを自分たちの理想に近づけていけるところが、やりがいにつながっています。

在宅医療は、どのようなバックグランドの方も、それを生かすことのできる領域です。当院の医師4人のみならずコメディカルスタッフも、それぞれバックグラウンドはまったく異なります。患者さんと向き合うことが好きで、訪問診療に興味がある方であれば、やりたいことがみつかる分野ではないでしょうか。

若手が裁量権を持ち、新しいことにチャレンジできる。

医師

地域との独自のかかわりとチームづくりで
“ココロまち”にされる存在へ

ココロまち診療所 院長

片岡 侑史

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医師
ココロまち診療所 院長
片岡 侑史
横浜市立大学医学部
総合診療/日本内科学会認定内科医/日本プライマリ・ケア連合学会、日本認知症予防学会、日本在宅医療連合学会
藤沢湘南台病院総合診療科、藤沢本町ファミリークリニック副院長
地域との独自のかかわりとチームづくりで
“ココロまち”にされる存在へ
学生の頃から、さまざまな疾患を診る総合診療に興味がありました。初期研修は中規模の藤沢湘南台病院、後期研修は総合診療で有名な先生がいらっしゃった大船中央病院で行いました。修了後の勤務先を考えていたタイミングで、湘南藤沢病院に総合診療科を設立するので来ませんか、と声をかけていただき、同院で再び、今度は約4年間勤務しました。

この間、在宅医療や介護など、病院の医療以外の領域に触れる機会が多くあり、在宅医療に興味がわきました。卒後8年目で、まず非常勤で週1回の在宅医療を始めました。半年が経った時点で、これからは在宅医療をしていきたいと思い、将来開業することを決めました。在宅医療を行うクリニックに勤務したのち、2018年に開業しました。

病院はストレスフルな空間ですので、働く人・訪れる人両方のストレスをできるだけ減らすために、古民家と農業をコンセプトにしました。周囲の畑で季節ごとの野菜や果物が育ち、近所の猫も遊びにくる静かな空間です。また、地域には医療を必要としない人のほうが多いので、その方たちとのつながりが自然とできるよう、キッチンカーやパンの移動販売の方に場所を開放しています。

開業前に何度か参加していた在宅医療カレッジで、悠翔会の方向性や電子カルテ「homis」、診療満足度調査の実施については知っており、非常に共感していました。開業から3年後に、佐々木理事長から悠翔会として藤沢に拠点をつくりたいという話があり、法人への参加を決めました。

大きく変化したのは診療以外の部分へのサポートを受けられるようになり、診療に集中できるようになった点です。地域づくりや教育、医療の啓発など、本来やりたかった活動に取り組めるようになりました。診療満足度調査の結果をフィードバックし、課題を見直すというアプローチができるようになったことも、診療の質の向上に影響しています。
医師

クリニックから飛び出し
地域の“困りごと”の解決に挑む

ノビシロクリニック藤沢 院長

渡部 寛史

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医師
ノビシロクリニック藤沢 院長
渡部 寛史
岡山大学医学部
日本緩和医療学会、日本在宅医療連合学会、日本プライマリ・ケア連合学会
多摩総合医療センター、埼玉医科大学国際医療センター、倉敷中央病院、オレンジホームケアクリニック
クリニックから飛び出し
地域の“困りごと”の解決に挑む
学生時代から、自分らしく暮らせる社会を実現するために、医療者としてどうかかわるのかということに興味がありました。初期研修修了後、専門家としての病院勤務を経験しましたが、そのなかでやはり、病気や障害があっても自分らしく暮らせる人を増やす仕事がしたいと考えるようになり、病院から出て地域の現場で働くことを決めました。

その後、訪問診療を中心とするクリニックに勤務し、さまざまな選択肢を検討していたのですが、佐々木理事長からお誘いを受け、2022年7月、多世代が住むコミュニティ住宅「ノビシロハウス」に併設するノビシロクリニック藤沢の院長に就任しています。

当院には、「地域での新しい医療機関のあり方」を模索するという役割もあります。そのため、どんな地域なのか、どんなことに困っているのかを把握し、それに対して自分たちができることとして、診療はもちろん、それ以外の活動を行う必要があると考えています。こうした理由から、地域のイベントや活動に参加し、診療以外の文脈で地域の方と出会える機会をクリニック全体としてつくっています。

例えば、地域の事業所や病院にヒアリングを行ったところ、当院の近隣のエリアには小児の訪問診療を行えるクリニックが少ないことがわかりました。そのため、当院では小児の患者さんを積極的に受け入れています。また、子どもたちが人生で初めてのことを安心して経験する機会も少なくなっているのではないかと考え、病気や障害のためにやりたいことが制限されてしまっている子どもたちのサポートを行っています。具体的には、ご両親だけでは海で遊ぶことのハードルが高くても、わたしたち医療従事者がいることで安心して一歩を踏み出してもらうことができると考え、一緒に海に行く機会を提供しています。

悠翔会は、診療以外に地域活動を行うことに対しての理解があり、自分たちが地域で必要だと思うことに取り組みやすい法人です。現場に裁量権が比較的多く与えられているので、自由度の高い環境で自分が考える医療や体制を実現させたいと考える医師にとって、働きがいのある職場ではないかと思います。
医師

一緒に働く仲間の幸せにもこだわりながら
八重山諸島全域への在宅医療普及を目指す

とぅもーる診療所 院長

岡本 淳一

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医師
とぅもーる診療所 院長
岡本 淳一
東京大学医学部(健康総合科学科)、新潟大学医学部
日本褥瘡学会認定在宅褥瘡管理者、難病指定医、小児慢性特定疾病指定医/日本プライマリ・ケア連合学会、日本在宅医療連合学会、日本緩和医療学会
千葉西総合病院、はいさいクリニック
一緒に働く仲間の幸せにもこだわりながら
八重山諸島全域への在宅医療普及を目指す
一度目の大学生活では健康科学を専攻し、公衆衛生・国際保健などの医療周辺領域を幅広く学びました。その中で特に大きな興味を抱いた分野が「がんの転移」でした。また、東日本大震災の直後だった当時、石巻市でのボランティア活動でチームを組ませていただいたベテラン在宅医の姿に憧れを抱いたことも契機となり、医師を目指す決意が固まりました。

新潟大学医学部に編入学してからは、課外活動にも積極的に取り組みました。特に、日本オスラー協会への参加を通じて日野原重明先生から直接学ぶ機会を得られたことは、貴重な財産です。サイエンスとしてだけでなくアートとして医道を捉える重要性について教わったことで、「知性面だけでなく感性面でも優れた医師になる」という、自分の理想とする医師像が確立されました。

沖縄県に移住後、「初心に帰って在宅医療とがん緩和ケアをやりたい」という考えに至り、専攻研修プログラムには入らずに、医師3年目から那覇市内の在宅療養支援診療所に入職する道を選びました。在宅医療をライフワークと捉えるようになるなか、自分とまったく同じ価値観をミッションに掲げる悠翔会の存在を知り、くくるホームケアクリニック南風原での非常勤勤務を経て、2023年5月、石垣島・とぅもーる診療所の院長に就任しました。

現在は診療業務、オンコール待機・往診対応、チーム運営などに取り組んでいます。日々の診療においては、①診療・連携の質、②対応の早さ、③ホスピタリティの3点に注力するとともに、患者さん・ご家族・連携事業者の困りごとや心配ごとにフォーカスするよう心がけています。また、「かかわったすべての人を幸せに」という基本理念の下、一緒に働く仲間の幸せにもこだわっています。最終的には、「八重山諸島全域を在宅医療があたりまえに受けられる地域にしていく」というミッションの実現に向け、チーム全員でチャレンジしていきたいと思っています。

仕事と生活を両立しながら、多角的に活躍できる。

医師

ライフイベントと現場のニーズとの狭間で
悩みながらも「地域と患者さん・ご家族」に
向き合う気持ちを励みに

悠翔会在宅クリニック新宿 院長

田鎖 志瑞

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医師
悠翔会在宅クリニック新宿 院長
田鎖 志瑞
弘前大学医学部
循環器/日本在宅医療連合学会在宅医療認定専門医
八戸市立市民病院、国立循環器病センター、NTT東日本関東病院、Beth Israel Deaconess Medical Center, Harvard Medical School、Rhode Island Hospital, Alpert Medical School of Brown University
ライフイベントと現場のニーズとの狭間で
悩みながらも「地域と患者さん・ご家族」に
向き合う気持ちを励みに
外科医として卒後研修3年間、その後、心臓血管外科研修3年間の後、これからも外科で働き続けるかどうかについて悩んでいた頃、アメリカ留学の話をいただき迷わず決断しました。留学生活はカルチャーショックの連続でしたが、「誰もやったことがないこと」「自分がやりたいこと」を重んじるアメリカ文化は水が合い、あっという間の2年半でした。留学時代のボスは、公私をきっちり分け、それでいて24時間メールが来るようなハードワーカーで、「keep going」「just do it」といつも急かされながらも、面倒見がよく、ボスの指導のおかげで、American Heart AssociationのYoung Investigator Awardでファイナリストに選出された経験は、忘れられない人生の糧となっています。

留学前は昼も夜もない働き方をしていましたが、アメリカでの生活を経て、仕事とプライベートを切り離してメリハリのある働き方をしたいと考えるようになりました。留学前にアルバイトで経験した在宅医療に面白みを感じていたこともあり、帰国後は、理念に共鳴した悠翔会に入職し現在に至っています。

入職後、法人内のいくつかのクリニックの立ち上げにかかわり、産休・育休を経て2015年に復帰、2017年に再び管理医師に就任しました。佐々木理事長をはじめとする周囲の理解があり、そのときどきで持続可能な勤務形態を選択させてもらいながら、生活と仕事の両立を何とか維持することができました。今の自分があるのも、かかわってくださった方々のご理解とご協力のおかげで、感謝してもしきれません。

今の最大のモチベーションは、持続可能な在宅医療のかたちを求めて発足した訪問看護事業です。医療介護業界も、少子高齢化による医療財政の危機から、今までと同じやり方ではやがて破綻してしまいます。わたしたちの共有する価値観は「患者さんのニーズが最優先」ですが、やり方は時代に沿って変えていく必要があります。そうした危機感をポジティブに捉え、時代の流れに抗わず、常にビジョンを持ち続ける佐々木理事長のもとで、少し先の未来を見据えながら与えられたミッションにコミットすることができる環境です。非常にやりがいを感じています。

与えられた時間内には仕事にコミットし、メリハリをつけて私生活の時間も大切にしています。さまざまなライフイベントと現場のニーズの狭間で悩むこともありますが、「地域と患者さん・ご家族」に向き合うとき、がんばろうという力が湧いてくるのを感じます。是非とも、悠翔会の理念に共感いただける方に来ていただき、一緒によりよい在宅医療のかたちをつくっていきたいと思っています。
医師

救急も在宅も諦めない働き方で
両方を知る懸け橋となることを目指す

悠翔会在宅クリニック品川 医師

井上 淑恵

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医師
悠翔会在宅クリニック品川 医師
井上 淑恵
香川大学医学部
日本内科学会認定総合内科専門医、日本救急医学会認定救急科専門医、日本救急医学会高齢者救急特別委員会委員、日本在宅救急医学会評議員
日本医科大学附属病院集中治療室、藤沢市民病院救命救急センター
救急も在宅も諦めない働き方で
両方を知る懸け橋となることを目指す
学生時代に見学した藤沢市民病院で救命救急のおもしろさを知り、同院での初期研修修了後、同救命救急センターにて後期研修を行いました。その後、集中治療専門医の取得を目指し、国内留学させていただいた日本医科大学付属病院の集中治療室での勤務中に、在宅医療との出会いがありました。医局からの派遣で、外勤として週1回の訪問診療を担当することになったのです。

始めてみてわかったことですが、人間の身体を丸ごと、社会的背景や生活モデル・医学モデルを含めて診るところは救急医療も在宅医療も同じで、異なるのは、急性期か、それとも日常生活上なのか、という点のみです。患者さんが人生をどう生きたいかを地域で支える訪問診療にも、大きな魅力を感じるようになりました。救急と在宅の懸け橋となることを目指し、2013年の国内留学終了後からは、悠翔会の常勤、藤沢市民病院の非常勤として勤務しています。

入職後は週3日の常勤として勤務し、第1子を出産後、復職する際には週4日の時短勤務に変更しています。復帰後に勤務となったクリニックは自宅から遠かったため、法人に相談し、本部のある新橋発着としてもらいました。週3日でも常勤として働けること、時短勤務や発着場所の変更など、柔軟に対応してもらえる点には非常に助けられています。

2016年の救急医学会総会に参加した際、高齢者の救急医療問題についてのセッションが増えていることに刺激を受け、翌年の総会では救急側・在宅側からの2演題を発表しました。2019年には在宅医療連合学会と在宅救急学会の両方で、悠翔会で行った研究について発表しています。この内容はその後、論文にもまとめました。2020年からは日本医科大学総合診療科の非常勤講師も務めさせていただいており、活動の場が広がっています。悠翔会は、バックグラウンドの異なる多くの仲間が、自己研鑽しつつ成長している法人です。ご自分が何をしたいかが明確な方は特に、働きやすい環境だと思います。
医師

呼吸器外科から在宅医療への転向で
育児と仕事の無理のない両立を実現

悠翔会在宅クリニック新橋 医師

村山 智紀

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医師
悠翔会在宅クリニック新橋 医師
村山 智紀
新潟大学医学部
呼吸器外科、外科
東京大学医学部附属病院、国保旭中央病院
呼吸器外科から在宅医療への転向で
育児と仕事の無理のない両立を実現
卒業後、東京大学医学部附属病院の初期研修プログラムに進み、外科専門研修プログラムを経て当時の胸部外科に入局しました。その後、大学院に進学し、医局の外勤先であった悠翔会の非常勤勤務を担当することになりました。在宅医療とは何かをまったく知らない状態でのスタートでした。

以前の勤務先で、小さなお子さんをもつがん患者さんを担当したのですが、残念なことに術後に再発されてしまいました。再発治療は奏功せず、最期の場面を徐々に意識するなかでも、当時は在宅医療が存在せず、最終的に病院で看取ることになりました。医師として患者さんのご自宅に訪問するようになり、在宅医療は、「住み慣れた家で居たい」という思いを支えることができる医療であり、外科医の立場ではかかわることができないものだと感じました。これが、在宅医療に興味をもった大きなきかっけです。

プライベートの部分では、大学院にいる間に子どもが4人に増え、病棟勤務への復帰に不安が生まれました。忙しい外科診療に戻れば、そこから抜けるのは本当に難しいことです。外科を離れるのは断腸の思いでしたが、家族の幸せを考えたとき、自分の医師としてのキャリアを変える必要があると決断しました。2017年に在宅医療へと転向し、悠翔会の常勤となりました。

悠翔会での勤務は時間で区切られているため、オンとオフがはっきりしています。外科医の頃は当直や、夜中に病棟へ駆けつけることがたびたびありましたが、今は非常にバランスがとれた生活となっています。週末に気になる患者さんのカルテを確認することはありますが、モバイルの電子カルテですので、出勤する必要はありません。

外科医の名残になりますが、手術記録を書くことで培われた手術の解説図の描画力は今も残っており、医療系イラストレーターとして論文や教科書の挿絵を作成しています。オフの時間がはっきりしている悠翔会だからこそ、イラストを描く時間をゆったりと確保することができ、助かっています。医局とはこういったイラストの作成依頼などを通じたやり取りを行っており、外科医だった自分を懐かしむ機会になっています。

ベテランの強みを生かしつつ、在宅医療を新たなキャリアに。

医師

心臓血管外科医としての専門性を
広域エリアでの心不全管理に生かす

専門診療部 循環器科 医師

柳生 邦良

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医師
専門診療部 循環器科 医師
柳生 邦良
東京大学医学部
日本外科学会認定登録医、日本胸部外科・心臓血管外科・血管外科3学会認定心臓血管外科名誉専門医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本呼吸器学会認定呼吸器専門医、日本胸部外科学会認定指導医・認定医、国際毛髪外科学会(ISHRS)第24代会長、アジア毛髪外科医学会(AAHRS)理事、アメリカ毛髪外科(ABHRS)専門医
東京大学医学部講師、東京大学医学部附属病院胸部外科外来医長、ドイツ連邦共和国ハノーバー医科大学、日本赤十字社医療センター心臓血管外科部長
心臓血管外科医としての専門性を
広域エリアでの心不全管理に生かす
大学病院の胸部外科で20数年勤務した後、日本赤十字社医療センターに心臓血管外科部長として7年半勤務しました。心臓外科は、外来で病状を評価し、手術計画を組みます。エコーが非常に大切になりますが、手術ではなく検査をしたい心臓外科医は稀でしたので、自分で多くの検査を行っていました。内科と異なり実際に心臓を開くため、何万例も検査をしていると、エコーを見るだけで実際の心臓の様子が手に取るようにわかるようになります。心臓外科医時代に、2~3千例の手術を手がけました。

ご自宅での医療は病院での医療とはまた違い、やりがいがあるとは聞いていたのですが、なかなか機会がありませんでした。その後、時間的に余裕ができたため、週1日在宅医療をしてみたいと思い、佐々木理事長の面接を受けました。そのバイタリティに惹かれ、悠翔会に入職したのが2013年のことです。

入職後は、疾患にかかわらず、担当するすべての患者さんを診ることになりました。悠翔会には「在宅でも総合的な診療を」という理事長の方針で、さまざまな専門家がそろっており、わからないことを確認することができました。理事長や他の医師から、心臓の評価をしてほしいという依頼があったときには対応していましたが、2022年6月、法人内の多くの医師が心臓の評価で困っているとのことで、すべての医師からの依頼を受ける循環器の専門診療部がつくられ、循環器を専門に診ることとなりました。現在は、悠翔会在宅クリニック新宿から、都内をはじめ、埼玉県、千葉県、神奈川県へ訪問しています。

在宅医療は大変な仕事ですが、悠翔会では大学病院と同様に他科へのコンサルトが可能で、周囲に相談できる優秀な医師が大勢います。大変優秀な看護師さんたちにも、いつも、いろいろ教えてもらっています。理事長の穏やかさや細やかさが法人全体のよい雰囲気につながっており、大変アットホームで働きやすい環境です。
医師

在宅医療でさまざまな価値観に触れ
専門以外の領域を学び直す

悠翔会在宅クリニック川口 医師

伊藤 哲思

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医師
悠翔会在宅クリニック川口 医師
伊藤 哲思
東京医科大学
外科、呼吸器外科(肺癌など)
東京医科大学病院、Mount Sinai medical Center、東京都立豊島病院、戸田中央総合病院呼吸器外科部長
在宅医療でさまざまな価値観に触れ
専門以外の領域を学び直す
卒業後、呼吸器外科に入局し、外科全般を学びました。当時の教授が、呼吸器外科であっても、診断から検査、治療、そして手術のできない患者さんまですべて診るというスタンスでしたので、呼吸器全般の知識を身につけることができました。2年間の留学を経て、帰国後も呼吸器外科一筋で手術を続けてきましたが、50代になると、教授になった仲間を除き、みな外科の第一線からは退いていきます。徐々に、3~4時間の手術後半に身体の不調を感じるようになり、手術のない勤務先を考えるようになりました。

ご縁があり、静岡で在宅医療を行っている法人の理事長にお会いする機会があり、こんなに情熱的に在宅医療に取り組んでいる若い人がいるのだと感銘を受けました。そのクリニックで何度かアルバイトとして在宅医療に携わるうちに、自分もこれからはこの道で、困っている人の役に立てればと思うようになったのです。その後、悠翔会では夜間・休日は別の医師が担当するので完全にオフになるという話を聞き、それであれば体力的にも勤務を続けられるだろうと思いました。

病院では何としてでも病気を治す必要がありましたが、在宅での医療は、少しでもQOLを保ったまま、人生を全うできるようにするためのものです。患者さん・ご家族の思いも、治療してほしい、うまく手術してほしいという一点に集中していましたが、在宅では患者さん・ご家族の思いは本当に千差万別です。患者さんの状態を診たり、ご家族の考えを推測したりしながら対応していかなくてはならず、そこを見極める力が求められると感じます。

呼吸器疾患については内科・外科の専門医資格を有しており、消化器疾患もこれまで多く診てきましたが、糖尿病やパーキンソン病はほとんど経験してきませんでしたので、今も勉強を続けています。60歳を過ぎてからの医師としての仕事は、まず自分が健康で幸せでなくては成り立ちません。悠翔会の夜間・休日体制には大きな安心感があります。
医師

紛争地でのリーダーは看護師
すべての職種と対等な立場でかかわる

悠翔会在宅クリニック柏 医師

渡瀨 淳一郎

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医師
悠翔会在宅クリニック柏 医師
渡瀨 淳一郎
大阪大学医学部
日本救急医学会認定救急科専門医、日本外科学会認定登録医
大阪赤十字病院救命救急センター・国際医療救援部
紛争地でのリーダーは看護師
すべての職種と対等な立場でかかわる
私は30年弱、救命救急センターで救急科の専門医として勤務してきました。悠翔会に転職する前の6年ほどは、大阪赤十字病院救命救急センター、及び同院の国際医療救援部に所属し、救急医としての仕事のほかに、年に3~4ヵ月は海外の途上国で医療支援を行ってきました。

「海外支援を志望していたのに、なぜ今日本なのか」、といつも聞かれます。海外支援をしたいと考えたのは、海外には非常に恵まれない人たちがいると思ったからなのですが、翻って、日本で病院に通えない方々も、いわゆる同じ弱者であることに変わりはないと思うに至ったのです。ですから、私としては、海外でも日本でも、自分がしたいこととして違いはないと思っています。

赤十字国際委員会という組織から、紛争地で武器によるけがをした人の治療をするミッションで現地に赴くときは、チームリーダーは原則的に看護師と決められています。周囲の多職種とのコミュニケーションのハブとなる人がリーダーを務めるのが、組織として最もスムーズに動けるというのがその理由です。ですから、医師はいわば技術職として治療に専念します。すべての職種がチームとして対等な立場でかかわることが求められる在宅医療に、これまでの経験が生きていると感じます。

病院勤務時代は救急医の宿命として、当直やオンコールで夜中も働く生活を続けてきましたが、さすがに、悠翔会入職前は体力的な限界を感じていました。入職後は、夜間や休日の対応を当直医に任せ、きちんと休養をとることができています。これは、年齢を重ねた自分にとって大きなメリットであり、医療の質を保てるという意味で、間違いなく患者さんにとってもメリットです。

悠翔会のよさは2点あり、一つは優しい人が多いこと。もう一つは「かかわったすべての人を幸せに」という、共感できる理念を掲げていることです。この理念に共感する人が集まるから、クリニックの雰囲気が非常によいのではないかと思っています。

スペシャリティを生かしつつ、オールラウンドに活躍できる。

医師

リウマチの専門医資格を維持し
地域にも還元

悠翔会在宅クリニック品川 院長

西 和男

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医師
悠翔会在宅クリニック品川 院長
西 和男
北里大学医学部
一般内科、リウマチ、膠原病内科/日本内科学会認定総合内科専門医、日本リウマチ学会認定リウマチ専門医/日本緩和ケア学会、日本在宅医療連合学会
北里大学病院、静岡市立清水病院、伊勢原協同病院、川崎市立川崎病院
リウマチの専門医資格を維持し
地域にも還元
卒業後、出身大学の内科の医局に入り、卒後5年目からはリウマチ・膠原病内科の所属となりました。卒後6年目は病棟チーフを経験し、7年目から5年間、川崎市立川崎病院のリウマチ科に副医長として勤務しました。

治療を終え、ご自宅へ戻っても、環境が整っていないとあっという間に再入院となったり亡くなったりする方を多くみてきたため、受け入れ側である在宅医療に興味をもちました。患者さんの全身を診たいという思いから、内科のなかでもリウマチ・膠原病科を選んだので、その点でも同じく全身を診る在宅医療はおもしろそうだと思いました。卒後12年目に悠翔会に入職し、今、11年目となります。日本リウマチ学会認定リウマチ専門医を維持するため、現在も週末の一コマのみ、外勤先でリウマチ科外来を担当しています。

クリニックのある品川区には、リウマチを専門とする医師が少なく、病院から患者さんをご紹介いただくことも多くあります。悠翔会のオンライン・プラットフォーム“医療総合相談チャット”でも、リウマチ・膠原病の相談に対応しています。また、身体障害者福祉法第15条での東京都の肢体不自由指定医師の資格をもっており、都内のあちこちに出向いて対応しています。

新型コロナウイルス流行後、マラソンを始めました。初めは5㎞くらいでしたが、今はほぼ毎日、10~12㎞走っています。心拍数を上げずに走ると身体があたたまり、温泉を楽しんでいるような気持ちになります。走り始めてからは体力がつき、身体が非常に軽くなりました。

患者さんには、“身近にいる、家族に近い医療者が家に来て、ちょっと相談にのっている”というイメージで接しているので、「先生たちが来てくれるので、わたしたちとても安心できます」と言っていただけることが一番の誉め言葉だと思っています。患者さん・ご家族・地域を含め、人間的なお付き合いをしたいと考えている方に、在宅医療は向いていると思います。
医師

老年精神科医学の専門家として
精神科診療レベルの均一化を図る

精神科 部長

中野 輝基

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医師
精神科 部長
中野 輝基
千葉大学医学部
精神科全般、老年精神医学/日本専門医機構認定精神科専門医・指導医、日本老年精神医学会認定老年精神医学会専門医
沖縄県立中部病院初期臨床研修、順天堂大学精神医学教室
老年精神科医学の専門家として
精神科診療レベルの均一化を図る
外科医として手術を手掛け、将来は臓器移植に携わりたいと考えていました。しかし、卒後1年目で父が急逝し、卒後5年目には東日本大震災が起きたことで、考え方に変化が生まれました。震災前には医療から離れることを考えていたのですが、医師として医療の現場にとどまり、息の長い診療科である精神科に転向して働き続けようと思ったのです。高齢化が進む日本で老年期の精神科を専門とすれば、医師人生を終えるときまで専門性を生かしながら働けるだろうと考えました。

悠翔会の精神科は、いわゆるリエゾン診療です。各クリニックの主治医が調整しきれない部分に対応するかたちで、診療をしています。それぞれのクリニックの医師が、精神疾患を抱える患者さんの診療を、不安を感じることなく行えるようにすることが目的です。「そんなはずじゃなかったのに」「こういうことを知っていたら、気をつけたのに」ということがないよう、我々だからこそアドバイスできる部分がかなりあります。法人内のどこのクリニックで精神科の診療を受けたとしても、患者さんが最終的には同じクオリティを得ることができるようサポートしています。

病院に勤務されている精神科の先生方は、精神科の訪問診療といえば、「家族が代理で何年間も薬だけもらいに来ていて、家から一歩も出ない統合失調症の人」「夜中に“死にたい”と何度も電話をかけてくる人」などが対象になるとイメージされ、大変だとおっしゃいますが、これらの患者さんは悠翔会の訪問診療のメインのターゲットでありません。身体的な理由で通院できないが、日常生活は普通に営んでいるという方が大勢いらっしゃいます。悠翔会の精神科のような働き方もあるということを、知っていただきたいと思っています。
医師

神経内科の専門性を生かしつつ
法人内の医師や院内スタッフからも学ぶ

悠翔会在宅クリニック越谷 副院長

風間 敏男

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医師
悠翔会在宅クリニック越谷 副院長
風間 敏男
東京理科大学工学部、東海大学医学部
日本神経学会認定神経内科専門医、日本内科学会認定内科医
戸田中央総合病院、永寿総合病院、東京女子医科大学病院、公立昭和病院、さいたま赤十字病院、東京女子医科大学八千代医療センター
神経内科の専門性を生かしつつ
法人内の医師や院内スタッフからも学ぶ
卒後5年目に東京女子医科大学脳神経内科に入局し、その後は大学や関連病院に勤務していました。脳神経内科の患者さんには脳梗塞やパーキンソン病、ALS等の神経難病の方が多くいらっしゃいました。入院した患者さんは、退院後、リハビリテーション病院や自宅、施設等に移ります。ただ、患者さんたちがその後どのように生活していらっしゃるかは、大学病院にいると正直わかりません。在宅医療であれば、自分の専門性を生かしながら患者さんの生活を支えられるのではないかと思いました。11年目に悠翔会に入職し、現在3年目となります。

脳梗塞後の患者さんに対しては、大学で鍛えられた、目や四肢の動き、感覚、筋力等を詳しく診る神経診察により状況を正しく把握し、実際の生活でどのような点に注意したらよいか等についてアドバイスしています。薬剤の調整を行うこともあります。また、パーキンソン病の患者さんやご家族からは、身体の動きが悪くなってきた、あるいは動き過ぎて困っている、と相談を受けることが多いのですが、それらはどのようなタイミングで起きるのかを確認し、薬剤の調整等を行っています。

悠翔会の働きやすさを三つ挙げるとすると、一つ目は、ライフワークバランスのとりやすさがあります。平日の18時から翌朝9時までと、土日は、当直専門の医師に対応していただけるため、9時から18時までの時間帯に仕事に集中することができます。二つ目は、各科の専門の医師との垣根の低さです。法人全体に各科の専門医が在籍しているのですが、大学病院のような大規模病院より気軽に相談することができます。三つ目は、診療方針の自由度が比較的高い点です。医師それぞれの裁量に任される部分も多く、やりがいにもつながっています。加えて、診療に看護師や診療アシスタントが同行することで、より多くの患者さんを診ることができるだけでなく、自分にはなかった視点に気づかされることも、働きやすさにつながっています。
U40の9人の院長たちの座談会
Coming Soon

メッセージ

理事長から

在宅医療を通じて、超高齢社会を豊かな未来に

わたしたちを動かすもの。
それはよりよい未来への強い願いです。

「超高齢社会」という言葉に、どんなイメージをお持ちですか?
それは明るい未来だ、と自信を持って言い切れる人はどれくらいいるでしょうか。

国民の4割が高齢者、7人に1人が認知症に、そんな時代がもうすぐそこまできています。
急性期病院を中心とした従来型の医療システム、そして世代間支援を前提とした社会保障制度は持続可能性が懸念されるようになってきました。
増え続ける高齢者を支える介護のリソースも絶対的に不足し、支えられる高齢者の側も、自らの意思で人生を選択できる人は残念ながら少数です。

本来、「長生き」はわたしたちの共通の願いだったはずです。
超高齢化は、多くの人がそれを実現できるようになったという喜ばしい成果であるはずです。
これを豊かなものにする責任が私たちにはあります。

答えはこれまでの延長線上にはありません。
「健康であること」を目的化せず、「人生の豊かさ」の本質を追及する。加齢や病気に伴い心身の機能が低下しても、最期の瞬間まで安心・納得して生き切れるコミュニティをつくる。
そして、長生きを心から喜べる社会をつくりたい。

地域や社会が直面しつつある課題の解決に、そして22世紀型の新しい社会に最適化した仕組みづくりに、わたしたちと一緒に取り組んでみませんか?

理事長

医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長

佐々木淳

PROFILE
医師
医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長
佐々木淳
筑波大学医学専門学群
日本内科学会認定内科医
三井記念病院内科・消化器内科、東京大学医学部附属病院消化器内科、MRCビルクリニックを開設(現:医療法人社団悠翔会)

悠翔会で一緒に仕事をしませんか?

募集概要

お知り合いからの紹介による応募の方は、直接お知り合いへお伝えください。フォームに入力いただく必要はありません。

応募要件

後期研修修了程度以上の臨床経験

想定年俸

法人規定あり
経験年数(臨床経験、在宅医療経験)や資格等を考慮
※詳細はお問い合わせください

給与改定

1年ごとに見直しあり
個人の頑張りやクリニック全体の実績も評価

休日

(週5日の場合)土曜日、日曜日
(週4日の場合)土曜日、日曜日、その他1日祝日も勤務有り
※祝日が勤務曜日の場合は出勤となり、振替休日を付与

業務内容

訪問診療(往診、書類作成など関連業務含む)
◇対応数の目安
居宅:10件前後/日(AM4~6件/PM5~7件)、施設:2施設~/日
※クリニックにより、対応数は異なります
※原則、医師が運転することはありません。一部の地域は運転が発生します

当直・オンコール

一都三県 原則、無し(一部、例外あり)
一都三県以外 夜間・週末のオンコール対応あり、担当回数は応相談

勤務日数

週4日、または週5日
※将来的に常勤が検討できる場合には、週4日未満も応相談

就業時間

9:00~18:00(休憩60分)
8時間労働

休暇

年次有給休暇あり(初年度の日数は入職時期により変動)
※パワーアップ年休あり(通常の有給休暇に3~7日プラス付与)
年末年始休暇、慶弔休暇

給与支払い方法

年俸の12分の1を当月25日に銀行振り込みで支給

交通費

上限50,000円
(合理的な経路での実費を支給)

車通勤

応相談

手当

勤務地手当(特定施設のみ)
院長手当(院長職)

特急・高速代

応相談

医療保険

団体医師賠償責任保険加入

学会参加制度

法人規程に基づき補助あり。発表がある場合には出張扱い(参加費・交通費・宿泊費補助/勤務扱い)

社会保険

健康保険、労災保険、雇用保険、厚生年金

契約期間/定年制度

定め無し/無し

休職制度

育児休業、介護休暇など

備考

福利厚生としてWELBOX利用可能。会員価格で宿泊施設やフィットネスクラブを利用でき、買い物やレジャーチケットなども割引あり。敷地内禁煙及び勤務中禁煙を実施

使用カルテ

在宅医療用電子カルテシステムhomis

東京都

悠翔会在宅クリニック新橋

応相談

診療エリア

港区・中央区・江東区(一部)・ 千代田区(一部)
※詳細はお問い合わせください。

悠翔会在宅クリニック新宿

応相談

診療エリア

全域:新宿区、文京区、中野区、豊島区、渋谷区 一部:千代田区、杉並区、世田谷区
※詳細はお問い合わせください。

悠翔会在宅クリニック品川

応相談

診療エリア

品川区全域・大田区・目黒区(一部)
※詳細はお問い合わせください。

くらしケアクリニック城東

応相談

診療エリア

全域:江東区、墨田区
一部:江戸川区、台東区、中央区
※詳細はお問い合わせください。

悠翔会くらしケアクリニック練馬

応相談

診療エリア

練馬区全域・板橋区・ 北区・中野区(一部)
※詳細はお問い合わせください。

悠翔会在宅クリニック北千住

応相談

診療エリア

足立区・荒川区
※詳細はお問い合わせください。

悠翔会在宅クリニック葛飾

応相談

診療エリア

葛飾区・江戸川区(北部、中部) 足立区(東部)
※詳細はお問い合わせください。

ケアタウン小平クリニック(※)

応相談

診療エリア

小平市・小金井市の全域、国分寺市・東久留米市・西東京市の一部
※詳細はお問い合わせください。

埼玉県

悠翔会在宅クリニック川口

急募!

診療エリア

川口市・さいたま市・蕨市・戸田市
※詳細はお問い合わせください。

悠翔会在宅クリニック春日部

急募!

診療エリア

春日部市、越谷市北部全域、さいたま市岩槻区、宮代町、杉戸町の一部
※詳細はお問い合わせください。

悠翔会在宅クリニック越谷

急募!

診療エリア

越谷市・草加市・八潮市・三郷市 吉川市・春日部市・松伏町
※詳細はお問い合わせください。

千葉県

悠翔会在宅クリニック稲毛

急募!

診療エリア

全域:千葉市稲毛区・花見川区・美浜区
一部:千葉市中央区・若葉区・緑区、四街道市、八千代市
※詳細はお問い合わせください。

悠翔会在宅クリニック船橋

急募!

診療エリア

船橋市・習志野市全域、市川市、八千代市、鎌ヶ谷市、美浜区の一部
※詳細はお問い合わせください。

悠翔会在宅クリニック三咲

応相談

診療エリア

全域:船橋市、鎌ヶ谷市、白井市、八千代市
一部:印西市
※詳細はお問い合わせください。

悠翔会在宅クリニック柏

急募!

診療エリア

柏市・流山市 および周辺の一部地域
※詳細はお問い合わせください。

悠翔会在宅クリニック流山

急募!

診療エリア

流山市・柏市・野田市 および周辺の一部地域
※詳細はお問い合わせください。

神奈川県

悠翔会在宅クリニック横浜

応相談

診療エリア

全域:中区、西区、南区、神奈川区
一部:鶴見区、港北区、保土ヶ谷区、港南区、磯子区
※詳細はお問い合わせください。

悠翔会在宅クリニック川崎

応相談

診療エリア

川崎市:川崎区・幸区・中原区・高津区
横浜市:鶴見区・港北区・神奈川区 (西区・中区:要相談)
東京都:大田区
※詳細はお問い合わせください。

ノビシロクリニック藤沢

応相談

診療エリア

藤沢市、戸塚区・泉区の一部
※詳細はお問い合わせください。

ココロまち診療所(※)

応相談

診療エリア

藤沢市(北部)、綾瀬市(南部)
※詳細はお問い合わせください。

愛知県

悠翔会ホームクリニック 知多武豊(※)

現在募集していません

診療エリア

武豊町・美浜町・南知多町・半田市・ 常滑市・知多市・阿久比町・東浦町
※詳細はお問い合わせください。

鹿児島県

パナウル診療所

現在募集していません

診療エリア

与論町

沖縄県

くくるホームケアクリニック南風原

急募!

診療エリア

南風原町・豊見城市・糸満市・八重瀬町・南城市・与那原町・那覇市 浦添市・西原町の一部
※詳細はお問い合わせください。

とぅもーる診療所

現在募集していません

診療エリア

石垣島(八重山諸島)
※詳細はお問い合わせください。

(※)の施設は、一部条件が異なる部分があります。業務内容や時間のご確認をお願いします

お知り合いからの紹介による応募の方は、直接お知り合いへお伝えください。フォームに入力いただく必要はありません。

FAQ

Q

訪問診療は未経験です。応募可能でしょうか?

A

在宅医療未経験の方でも大歓迎です。
入職後、まずは常勤医に診療同行し、訪問診療について基本的な部分を知るところからスタートします。そのほか在宅医療カレッジや法人内で実施する勉強会を通して、訪問診療に対する理解を深めていただく機会を設けております。

Q

在籍医師の年代を教えてください。

A

在籍医師の年代を教えてください。
悠翔会では20代~60代まで幅広く在籍しており、その中でも30代~40代の医師が多く在籍しています。

Q

電子カルテなどの使用方法を教えていただく環境はありますか?

A

入職時にオリエンテーションを実施しています。また勤務開始後も、相談しやすい体制を整えておりますので、ご安心ください。

Q

勤務時の服装はどうしていますか?

A

ユニフォーム(スクラブ上下)を貸与しています。

Q

マイカー通勤はできますか?

A

拠点により可能です。マイカー通勤の場合も、通勤距離に応じて交通費の支給があります。

Q

オンコール対応はありますか?

A

首都圏(藤沢エリアを除く)の拠点に関しては、休日夜間は専門チーム(救急診療部)が対応しますので、オンコール・当直対応はありません。

Q

応募から採用までのプロセスを教えてください。

A

①ご応募→②書類選考→③面接(ご希望に応じて診療同行)→④採用となります。

Q

応募前にクリニックの見学・診療同行はできますか?

A

可能です。「お問い合わせはこちら」より、必要事項をご入力のうえ、お気軽にお問い合わせください。

ご応募・お問い合わせはこちら